2020-05-12 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
サンゴ礁の移植、保護について水産庁に伺いますけれども、水産庁の漁港漁場整備部が発行しております有性生殖によるサンゴ増殖の手引きというのが、去年三月に改訂されたものがあります。これは水産庁が出しているものなんですけれども。サンゴ礁の移植には二種類ある。一つは、生きたサンゴを採取して別の場所に持っていく、これが無性生殖法と言われている移設方法でございます。
サンゴ礁の移植、保護について水産庁に伺いますけれども、水産庁の漁港漁場整備部が発行しております有性生殖によるサンゴ増殖の手引きというのが、去年三月に改訂されたものがあります。これは水産庁が出しているものなんですけれども。サンゴ礁の移植には二種類ある。一つは、生きたサンゴを採取して別の場所に持っていく、これが無性生殖法と言われている移設方法でございます。
その結果、機構については、農地、農業用施設にかかわる防災、減災及び災害復旧のための体制強化といたしまして、農村振興局整備部に防災・減災対策室、新たな森林管理システムの適切な運用のための体制強化といたしまして、林野庁森林整備部に森林集積推進室、外国漁船に対する漁業取締りの強化のため、水産庁資源管理部に漁業取締課の設置要求が全て認められたところでございます。
これを出したのは、農村振興局整備部であります。 農水省が、廃止ありきじゃないよ、防災のために、防災・減災施設としてのストックとしての有効活用も踏まえなければならないと言ったところで、やはりこれは支援策が必要なんですよ、大臣。 それで、保全の必要があるとするため池については、やはり支援をしていくことが基本になってくると思います。
一例を挙げますと、岩手県でいえば県土整備部というところが公共事業をやる場合、この場合に、土地収用法を使ってそういうふうに不同意のところの土地を買い上げるときには非常に多くの手続があって、ある意味、公共事業をやっている県土整備部、そして土地収用委員会ですら収用法の手続はやりたくないというところがやはりあります。
厚生労働省大臣官房審議官森和彦君、厚生労働省大臣官房審議官伊原和人君、農林水産省大臣官房総括審議官天羽隆君、農林水産省大臣官房輸出促進審議官新井ゆたか君、農林水産省大臣官房生産振興審議官鈴木良典君、農林水産省大臣官房審議官池渕雅和君、農林水産省大臣官房審議官小野稔君、農林水産省大臣官房審議官山北幸泰君、農林水産省大臣官房国際部長渡邉洋一君、農林水産省生産局農産部長(政策統括官付)岩濱洋海君、水産庁漁政部長森健君、水産庁漁港漁場整備部長岡貞行君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官北崎秀一君、内閣府沖縄振興局長槌谷裕司君、内閣府北方対策本部審議官山本茂樹君、総務省大臣官房審議官宮地毅君、外務省大臣官房審議官滝崎成樹君、外務省大臣官房審議官相木俊宏君、厚生労働省大臣官房審議官中井川誠君、水産庁漁政部長大杉武博君、水産庁漁港漁場整備部長岡貞行君、国土交通省航空局航空ネットワーク部長和田浩一君、防衛省大臣官房審議官山本達夫君、防衛省防衛政策局次長岡真臣君
一名は北陸農政局長、もう一名は農林水産省農村振興局整備部設計課の土地改良情報分析官でございます。
総務省が国交省に発出したこの勧告について、総務省の行政評価局から農水省の漁港漁場整備部に対して情報の共有はあったのでしょうか。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官原宏彰君、大臣官房審議官緒方俊則君、復興庁審議官大鹿行宏君、総務省大臣官房長山田真貴子君、自治財政局長黒田武一郎君、自治税務局長林崎理君、消防庁次長大庭誠司君、財務省大臣官房審議官井上裕之君、水産庁漁港漁場整備部長岡貞行君、国土交通省水管理・国土保全局次長野村正史君及び環境省水・大気環境局長高橋康夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが
その面におきましては、国土交通省の東北整備局あるいは三陸事務所、そして県の沿岸振興局土木センター、それから我々都市整備部、これら三つの箇所が連携をいたしまして、国道、県道、そして市道にわたって道路を啓開し、その後に水道を通し、そして電気を通していったということでございます。 と同時に、自衛隊が次の日より入りまして、その活動の後方部隊となったり、それから不明者の捜索等に当たられております。
○紙智子君 長崎県で農村整備、諫早干拓を担当する農林部政策監は、農林水産省本省の農村振興局の整備部出身の出向者だということです。こういう布陣で、福岡高裁の判決を本気で履行する気があるのかと、こういう疑問の声が上がっているわけです。 農林水産省がケース三の二を決めたときに、先に説明したのは長崎なわけです。今年二月に原告団と協議していますけれども、この連絡を入れたのは前日だったと。
それで、九州の農政局でこの諫早干拓事業を担当しているのが農地整備部です。農林水産省本省でこの諫早干拓事業を担当した職員が農地整備部に在職しているというふうに思うんですけれども、現在の肩書と本省時代の肩書について説明をしていただきたいと思います、簡潔に。
阪神・淡路大震災のときのいわゆる応急仮設住宅の計画をどのように進めたかということを、兵庫県の県土整備部の記録が残っておりまして、調べてみました。 その際、阪神・淡路大震災のときには、震災から一週間後の段階で、避難所が千百五十三か所で避難者数が三十一万人と。今回の東日本大震災の場合は避難所が二千二百か所を超えていますね。要するに避難所の数が倍以上です。
今、私がお手元にお配りしております資料をごらんになっていただきたいんですが、この表は、国交省と群馬県の県土整備部提出資料及び群馬県選挙管理委員会届け出の収支報告をもとに作成しております。膨大な資料でございましたが、これを一つ一つ見比べていって、一覧表にいたしました。 まずは資料一の方を見ていただきたいんですが、表紙に「八ツ場献金」、八ツ場ダム事業受注者からの政治団体に対する献金の一覧表。
しかも、本当に不可思議なことに、大阪府庁内に財政課というものがありますが、都市整備部というところがいろいろ事業をやるために予算要求をやったときには物すごい細かな資料を財政課がチェックするんですが、国の直轄事業の負担金の請求書については財政課は全くスルーで払っていました。
これを、例えばある県の県土整備部では、国庫補助事業も行っていれば県の単独事業も行っていると。一人の担当者が両方担当するということもあります。そして、例えば文房具ですけれども、このコピー用紙については国庫補助事業、こっちは単独事業と切り分けるのは、便宜上できるかもしれませんけれども、非常に事務が煩雑になると思うんですね。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房地域活性化統合事務局長代理上西康文君、外務省大臣官房参事官小原雅博君、外務省大臣官房参事官廣木重之君、文部科学省大臣官房審議官前川喜平君、農林水産省大臣官房審議官佐々木昭博君、林野庁森林整備部長針原寿朗君、経済産業省大臣官房審議官中富道隆君、経済産業省製造産業局次長内山俊一君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長上田隆之君、資源エネルギー庁電力
内閣府政策統括官加藤利男君、警察庁交通局長末井誠史君、総務省大臣官房審議官御園慎一郎君、総務省大臣官房審議官河内正孝君、文部科学省大臣官房審議官布村幸彦君、文部科学省大臣官房審議官青山伸君、文部科学省大臣官房文教施設企画部技術参事官岡誠一君、厚生労働省大臣官房総括審議官宮島俊彦君、厚生労働省大臣官房審議官中尾昭弘君、厚生労働省大臣官房審議官木倉敬之君、農林水産省大臣官房審議官佐々木昭博君、林野庁森林整備部長針原寿朗君
本件調査のため、本日、政府参考人として公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長鵜瀞恵子君、外務省大臣官房地球規模課題審議官鶴岡公二君、外務省大臣官房審議官草賀純男君、文部科学省大臣官房審議官布村幸彦君、厚生労働省労働基準局労災補償部長石井淳子君、林野庁森林整備部長針原寿朗君、経済産業省製造産業局次長内山俊一君、資源エネルギー庁次長平工奉文君、環境省大臣官房長小林光君、環境省総合環境政策局長西尾哲茂君
それで、実はこの調査に、先日も申し上げましたように、四十七の都道府県の中で二十八の都道府県が、土木整備部部長とか都道府県の担当者が国交省からの出向になっておりますので、その方々についても調査を含めるということでよろしいでしょうか。